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バンダイの謎の情熱。藤子・F・不二雄やディズニーの有名キャラクターが合体ロボットに

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藤子・F・不二雄やディズニーキャラクターの超合金合体ロボという、かなり強引なコンセプトの商品がリリースされていたことを知りました。

上の画像は藤子・F・不二雄キャラの合体ロボです。


2014年11月には藤子・F・不二雄キャラクター版が、2013年にはディズニーキャラクター版の合体ロボがリリースされています。↓がディズニー版。

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藤子・F・不二雄プロはまだしも、ディズニーがこの企画に乗ってくれたというのが凄いです。

「既存キャラを超合金ロボに仕立て上げた上で、さらにそれぞれが体のパーツになり巨大ロボと化す」という、10km先からも強烈な日本臭がプンプン漂ってきそうな企画なんですけども、本国のディズニーにはどのように説明したんでしょうか…ミッキーとかプルート、造形もかなり変わってますし(下の写真)。

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(どこのロボット犬だ…)


話は変わるのですが、20年ほど前、カプコンがMarvelのキャラクターを使用して格闘ゲームを作った時に(マーヴル・スーパーヒーローズ)、Marvel側のチェックが厳しくて大変だったという話を開発者インタビューで見たことがあります。

対戦ゲームなので、1Pと2Pで同じキャラクタを選ぶと、視認性を良くするためにどちらかのキャラクタの色がまったく違う色に変わります。格闘ゲームではありふれた、というか常識と言ってもいいシステムですが、その仕組みを入れることすらMarvel側は難色を示したとか。

(左側は紫色のハルクですが、本来は緑色ですよね)
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最終的にMarvel側が折れたのですが、カプコンの開発者の方が「日本で例えると『青いガンダムを出すのを許可してくれ』と頼んでるようなものなので、許可してもらえたのは本当は凄いことなんですよね」みたいなことを仰っていました。

こういった話を思い出すにつけ、今作の企画でも、ディズニー側とバンダイ側とで丁丁発止のやり取りがあったんじゃないかなあ、と想像が膨らみます。


この超合金ロボですが、本当は実際に買ってレビューしたかったところです。しかしレビュー用のためだけにコレを買うのは気が引けますし、息子はまだ超合金ヒーローに興味を示していないので、プレゼント用に買っても喜んでくれなさそう。なので購入は見送りました。

超合金 超合体SFロボット 藤子・F・不二雄キャラクターズ

超合金 超合体SFロボット 藤子・F・不二雄キャラクターズ


また話は変わりますけれども、複数のキャラクタが多数合体する巨大ロボット、というと、我々の世代では魔神英雄伝ワタルの「ゴーストン」を思い出してしまいます。

(巨大プラモのゴーストン。少年時代の憧れ。)
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プラクション堂々復活!魔神英雄伝ワタル 合体魔神ゴーストン完全再生 ( アニメーション | 魔神英雄伝ワタル ) - 御来欧音のブログ - Yahoo!ブログ


14体のキャラクタ(プラモ)を揃える必要があり、ジョイントパーツは別売りが売られていた記憶が。14体全キャラ+ジョイントを合わせたセットも発売されていて、当時少年だった私は、おもちゃ屋でゴーストンに羨望のまなざしを注いでいたのでありました。

魔神英雄伝ワタル 魔神大集合 復刻版 第五界層 BOX

魔神英雄伝ワタル 魔神大集合 復刻版 第五界層 BOX

(↑ワタルのプラモは一時期復刻版がリリースされていたようですね。現在は廃盤なのかな。やたら高値になってますが)


戦隊ヒーロー物の超合金合体ロボしかり、多キャラ合体というコンセプトは、少年心に強く訴えかけるものがありますね。

それにしても、ディズニーの合体ロボは本当にターゲットが謎ですわ…売れたんですかねえ、これ。