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単純なようで根深い問いに光を照らす「なぜ人と組織は変われないのか」が45%OFF ほか

Kindle版「なぜ人と組織は変われないのか」が45%OFF

今年の中頃に読んで、個人的に感銘を受けた本でもある「なぜ人と組織は変われないのか ― ハーバード流 自己変革の理論」のKindle版がリリースされました。紙版より1200円安い1500円となっており、お買い得です。


タイトルに取って付けたように「ハーバード」とあり(原著のタイトルには付いてません)、また自己啓発っぽいイメージを受けるタイトルのため、なんとなく胡散臭く感じる向きもあると思いますが、内容は論理的かつ簡潔で、中身の濃いものでした。


本書は、組織の一員としての成長を阻害する行動に対して、どのように対処すべきかを記した本です。

この本が繰り返し語るのは、成長を阻害する行動に対して対処療法的に挑んでも無駄で、成長を阻害する行動に駆り立てている固定観念を探り当て、その固定観念を一歩引いた視点から変えていかないと人は変われないよ、ということです。


例えばAという問題行動があったとします。それは例えば「部下に仕事を投げることができず、自分がつい手を出してしまう」「上司に意見を言えず、イエスマンになってしまう」など。

その対策としては「じゃあ問題行動であるAをやめれば」となってしまいがちですが、実は人を問題行動に駆り立てているのは、本人も意識していないような「裏の目標」が影響していることがあると本書は説きます。「裏の目標」は、本人にとってはとても自然に思っているようなことで、また自分を支える信念になっている事も多いのだと。

なので「Aという行動が問題なのでAをやめる」というやり方はまずうまくいかない、それは、自分が自然に思うこと、自分が信念として持っている考えを全否定することになってしまうからです。


自分を問題行動に導いている「裏の目標」を理解し、それが成長を阻害する要因になっていることも理解し、一歩引いて行動を改めていくことが必要だよ、ということを本書は多数の例をもとに説明してくれます。


この本を読むと、「ダイエットはなぜ多くの場合失敗に終わるのか」という、人類最大の謎(?)の原因がよく分かるでしょう(笑)。ビジネスに関する場合のみならず、自分の嫌なところを変えたい、と思っている人にとっては、「人間が普通に思いつく自己改革の方法はまず失敗に終わる」という理由が順序立てて論理的に書かれているので、徒労に終わる努力をしなくて済むようになるかと思います。

本書は強くオススメしたい本です。

なぜ人と組織は変われないのか ― ハーバード流 自己変革の理論と実践

なぜ人と組織は変われないのか ― ハーバード流 自己変革の理論と実践

2,700円1,500円


「チームが機能するとはどういうことか」54%OFF

『チームが機能するとはどういうことか ― 「学習力」と「実行力」を高める実践アプローチ』のKindle版が54%OFFとなっています。

残念ながら私は本書を読んだ事がないので、レビューは控えさせて頂きますが、紙版が今年の5月にリリースされたもので、Kindle版が半額以上割引されているのはかなりお得といえるかと。各所のレビューも悪くないので、購入を考えてみてはいかがでしょうか。

チームが機能するとはどういうことか ― 「学習力」と「実行力」を高める実践アプローチ

チームが機能するとはどういうことか ― 「学習力」と「実行力」を高める実践アプローチ

2,376円1,100円


本日のセール情報は以上となります。良き電子書籍ライフを。